2016年08月15日

最近は人間ドックで歯科検診もできるらしい

日本全国で、人間ドックを受診できる医療施設って、いったい幾つくらいあるのだろう?
正確な数は分からないが、恐らく1000は超えているだろう。
そんな中から一つの施設を選んで検査を受けるわけだが、選ぶ側の立場に立つと、
もうどうして良いか分からない、というのが正直なところ。

当然、住まいの近郊に絞ることで、候補は2ケタくらいまでは減るだろう。
そこからが大変だ。何を基準に選ぶ?
値段? 検査内容? クチコミの評判?

そういう選ぶ側の状況を察してか、最近ではさまざまなオプションや
検査コースのバリエーションを増やして差別化を図る医療施設も増えてきた。
だが結局の所、どこも似たようなオプションや検査コースを増やすため、
選ぶ側にとっては元の木阿弥だ。結局どれを選べば良い?

そういう状況から抜きん出ようと、個性的な施設も少しずつだが出てきている。

たとえば、脳ドック専門のクリニックとか(脳ドックに興味のある人だけが来る)
PET検査専門のクリニックとか(高くてもしっかり全身検査したい人が来る)
贅沢三昧コース(豪華ホテル宿泊、食事付きや、1週間かけて検査する等)とか・・・・・・

そんな個性的なクリニックに、最近、新顔が加わったのでご紹介しようと思う。

その名も、SBIメディック

ここの特徴は、会員制である、ということ。
エグゼクティブにターゲットを絞り、がん、心疾患、脳血管疾患の専門ドックをカバーしている。
なんと言ってもユニークなのは、歯科検診がプランに含まれていること。
オーラルチェックは最近のエグゼクティブには必要なこととの判断からだろう。

至れり尽くせりのコースだが、お値段もすごい。

会員制のため、初年度は入会金込みで200万円(税別)、
次年度から年会費50万円(税別)がかかる。
こんなお高い値段を払って人間ドックを受ける人がそんなにいるとは思えないが、
あに図らんや、大人気なんだそうである。

会員の多くは企業の創業オーナーやエグゼクティブ。
東京駅に近いことから、出張ついでに受診する人もいるという。
はっきり言って、我々一般ピープルにはほとんど関係ない世界かもしれないが、
こんな世界をあこがれて、エグゼクティブを目指す人もいるかもしれない。

世の中、自分の知らない世界は思いのほか多いのかもしれない。  


Posted by jazz at 06:12Comments(0)マニア向け

2016年08月12日

最新最先端の設備にこだわってみる

どうも、ヘルシー健太です。

人間ドックを受けるべきか、受けないべきか。
ここでは議論は避けたいと思うが、私は間違いなく 「人間ドック受けるべき」 派だ。
なぜなら、健康で長生きしたいから。

日本人の平均寿命が80歳を超えて久しいが、これは健康寿命とは異なる。
健康寿命とは、他人の介助なしに自立して生きられる年齢を指す指標だ。
これは平均寿命よりも10年程短い。

自分でやりたいことを思う存分楽しめるのは、自分が健康であればこそ。
そう考えると、人生は案外短いのかもしれない。
その短い人生を健康で楽しむために、人間ドックは不可欠である。

今回は、どうせ人間ドックを受けるなら、とことん最新最先端にこだわって受けたい、
そういう人のための記事である。

通常、人間ドックというと、健康診断にプラスして尿検査、血液検査、便潜血検査などを加え、
さらに胸部レントゲンや胃カメラ、腹部エコー検査などの項目を半日程度の時間の中でこなす。
それにより、健康診断だけでは見つけることのできない病巣を見つけましょう、そして
早めに治療を開始することで、たとえがんでも完治を目指しましょう、というものだ。

ただし、通常の人間ドックの検査項目だけではわからない病巣も多い。
そうした病巣を早期に発見するために、さまざまな診断装置が登場している。
今回は、そうした最新最先端の装置についてご紹介したいと思う。

まずは画像診断装置である。
CTスキャナ、MRI/MRA装置、PET検査装置など、さまざまな装置が登場している。
これらの画像診断装置を上手に利用することで、今までの検査のようにバリウムを飲んだり
苦しい思いをして胃カメラを飲んだりしなくても、精度の高い診断が可能となった。

CTやMRIは多くの医療機関に導入され、いまや常識となりつつあるが、PETはまだまだ。
導入している施設も増えてきてはいるが、日本全国で100を超えた程度のため、
まだまだ一般的な検査とは言いがたい。 値段もかなり高いため受ける人は多くない。
だが、PETは全身の早期がん発見には絶大な威力を発揮するので、多少高くても
受けておいて損はない。

また、血液検査も日進月歩である。
ABC検査は、胃がんリスクを測る。
LOX-index検査は脳梗塞や心筋梗塞発症リスクを測る検査であり、
どちらも少量の血液を検査することで診断が可能となる。

これら最新最先端の検査について、以下のサイトがとても詳しくわかりやすく役に立つ。


健康自慢のあなたも人間ドックに行きたくなる 【驚きの最新検査】


あなたもどうせ受けるなら、多少値段が高くても 「最新最先端」 の検査にしてはいかがだろうか?  


Posted by jazz at 09:32Comments(0)最新検査

2016年08月10日

超贅沢三昧!1週間泊まり込みで人間ドック!

人間ドックというと、半日でパッパッパーっと
済ませるイメージがある、という方も多いだろう。
少し贅沢して、ホテルで1泊して受ける宿泊人間ドックも
結構人気が高いが、
今日は究極の人間ドックをご紹介しよう。

1週間泊まり込みの人間ドック!

なんだそれ?
と思われた方も多いだろう・・・・・・というより、
このブログをお読みになっているほぼ全員がそう思ったに違いない。

そもそも、そんな破天荒な人間ドックがあるのか?

答えは「是」あるのである。
その名も 「聖路加国際病院」
東京の中央区にある、歴史と伝統に彩られた格式ある病院だ。

実はこの聖路加国際病院、日本で最初に人間ドックをはじめた
民間病院として有名である。
そして、開設当初は人間ドックと言えば1週間コースしか無かった。
人間ドックを受ける人は当たり前のように1週間泊まり込んで
体中の検査をしたというのだ。

現在、この1週間コースを受ける人とはどのような人なのか?
働き盛りのサラリーマン? 子育てに疲れた主婦?
さすがに収入が数百万円レベルの人は受けに来ないだろう。
受けに来る人の多くは働き盛りのオーナー社長だそうである。

まあ、1週間人間ドックの値段(ざっくり70万円也)からして
普通の人が気軽に受けられる検査ではないことは明白である。
検査内容はというと、日帰り人間ドックと比べて7倍あるか、
といえば、そんなにあるはずもない。
宿泊人間ドックにオプションを加えた程度である。

だったら1週間も泊まり込む必要なんて無いのでは?

そう考えるのも当然である。
ところが、このコースを受けるオーナー社長たちは違った意見のようだ。

彼らが求めるのは、1週間かけてじっくり検査することと同時に
1週間かけて心身ともにリラックスしリフレッシュすることなのだ。

だから、聖路加国際病院の宿泊棟はものすごい!
まるでクラシックホテルかと思わせるような贅沢なスペースだ。
真のVIPだけに許された、究極のリラックス空間がそこにある。

私たちが想像する人間ドックとはまるで異質のものが、
そこには存在している。

マニアックという意味では、
これ以上マニアックな人間ドックはないだろう。
あなたも頑張ってお金を貯めて、1週間の異世界探索に出てみては?  


Posted by jazz at 05:12Comments(0)マニア向け

2016年08月08日

マニアックな検査「カプセル内視鏡」

人間ドックっていえば、1年に1回それなりのクリニックに行って、

身長や体重、尿検査、血液検査、胸のレントゲン、

そしてイチバンのクライマックスはバリウムを飲んで胃のレントゲン!

身体の中の病気を細かく探してくれる、

健康オタクの私のような者には有り難い検査のこと。

はじめて人間ドックを受けた頃は、

最後の胃のレントゲンが面白くて仕方なかった。

だってあれ、検査台の上でゴロゴロ転がったりするじゃない。

なんか子供に戻ったような感じがして、

検査技師に「はい、右に1回ゴロゴロっと回って」とか

「頭が下になる姿勢を取るのでしっかり掴まっててください」

なんて言われて、

その通りにやらないと技師さん、怒るかな、なんて考えると

ワクワクしてしまう。

あれって、飲んだバリウムを胃の中に行き渡らせるために

ゴロゴロさせるらしいけど、太った人は大変だろうね。

おっと、話がわき道に逸れちゃったけど、

人間ドックで体験できる、面白い検査を紹介していくコーナー。

私みたいに、人間ドックのベテランは毎年同じ検査ばかりだと

だんだん飽きてきてしまう。

まあ、人間ドックは健康維持のために病気の芽を探すために

受けるものだから、別に楽しい必要は無いんだけど、

どうせ受けるならいろいろと楽しい方が良いじゃない?

今回紹介するのは「カプセル内視鏡」

これは人間ドックで受けられる検査の中でもダントツに面白い。

形はカプセル型をしているが、中に通信機器と超小型高性能カメラが

仕込んであって、なんだか探偵とかスパイが使いそうなギミックを感じる。

これを飲み込んで、内臓を撮影しちゃおうという発想がすごい!

カプセルを飲み込んでいる間も、普通の生活を送れるので手軽だし、

CTやMRIなんかで撮った画像写真よりも遙かに鮮明に写る。

しかもカラーで!

普及という意味ではまだまだ感は否めないが、

国内でも幾つかの病院とかで検査に使われてるので、

バリウムに飽きたら試してみてはいかが?  


Posted by jazz at 06:12最新検査